アロマテラピー;エッセンシャルオイルの楽しみ方

アロマテラピーの楽しみ方

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 アロマテラピーは心やからだにいいらしい。けれど実際どうやって日常の暮らしに役立てていいのかわからない、という貴方のために代表的な活用法をご紹介します。レシピについてはエッセンシャルオイルのブレンドレシピをご覧ください。

ポリプで香りを楽しむ

香りを鼻から吸収して、神経に働きかける方法が芳香浴です。TPOに合わせて効果的な方法を選びましょう。 

<ティッシュやコットンを使用して>
場所を選ばず、最も手軽な方法。エッセンシャルオイルを直接1〜2滴落とすだけ。仕事や勉強の合間の気分転換やおやすみ前の枕元に。 

ポプリやドライフラワーの香りづけに
ポプリやドライフラワーに数滴落とせば、素敵な香りのアクセントに。玄関に飾れば、天然ハーブの香りがお客様をやさしく迎えてくれます。 

ポリプで香りを楽しむ
<吸  入>
鼻が詰まってつらいときなどに、洗面器にお湯を入れ、エッセンシャルオイルを2〜5滴落として目を閉じ、静かに鼻から吸入し口から息を出します。蒸気を逃がさないように、頭からタオルをかぶると効果的です。のどが痛むときやせきが出るときには、口から吸入し、鼻から息を出す方法がおすすめです。
芳香器で香りを楽しむ
芳香器を使用して
香りは熱を加えることでより強く香ります。市販されているアロマライトやアロマバーナーなどの専用芳香器を使用すれば、部屋中に快い香りが広がります。芳香器の上皿に水かお湯をはり、お好みの香りを2〜5滴落とします。寝室やオフィスなど様々なシーンで使ってみましょう。

                アロマライト(芳香器)の使い方
アロマライト(芳香器)
お風呂で香りを楽しむ

香りを鼻から吸入するとともに、肌からも浸透させることができるのがアロマバスです。一日の疲れを癒してくれるバスタイムに天然の香りを加えると、リラクゼーション効果がさらに高まります。

<全身浴>
バスタブに1〜6滴落としてよくかきまぜてから入浴します。入浴の方法も朝と夜では変えてみるとよいでしょう。朝は少し熱めのお湯にリフレッシュ系の香りを選び、夜はリラックス系の香りでぬるめのお湯にゆっくり入りましょう。

<手 浴>
洗面器にやや熱めのお湯をはり、2〜3滴落とし、よくかきまぜてから10〜15分くらい、両手をひたします。お湯の中で指先のマッサージをすると効果的。気分をリフレッシュしたいとき、手や肩の疲れを感じるときにもおすすめです。
<足 浴>
洗面器にやや熱めのお湯をはり、2〜3滴落としよくかきまぜます。10〜15分くらい、くるぶしの上までつけます。足の疲れやむくみ、冷えなどにおすすめです。

アロマ マッサージを楽しむ

アロマテラピーのもたらす心地よさや効果を最大限に実感できるのがアロママッサージです。血液やリンパ液の循環を活発にするだけでなく、エッセンシャルオイルの有効成分が鼻からだけでなく直接皮膚からも吸収され、新陳代謝を促します。つまりアロママッサージは心地よい香りに包まれながら、嗅覚と触覚の両面 に働きかけるリラクゼーション効果の高い美容健康法です。

<マッサージを行う上での注意>
ご自分でマッサージオイルを作る場合は、エッセンシャルオイル天然の植物性オイル(キャリアオイルと呼ばれる)に1%以下の濃度で希釈します。
ベタツキがなく使用しやすい植物性オイルとして、ホホバオイルグレープシードオイルスウィートアーモンドオイルなどがあります。

例:植物性オイル50mlに対して10滴で1%の濃度です。(1滴は0.05ml) 作ったマッサージオイルは遮光ビンに入れて保管し、1ヶ月ぐらいで使い切るようにしましょう。2歳以下の幼児に対しては、原則としてエッセンシャルオイルを用いたオイルマッサージを行わないようにしましょう。

マッサージの仕方
 お風呂にゆっくり入って、一日の疲れや緊張をときほぐし、からだがよく温まった後に行うのが一番効果 的です。静かな音楽をかけながら、照明をやや落としてリラックスした雰囲気で行うと良いでしょう。マッサージのパートナーがいればより効果 的ですが、ここではひとりで簡単にできるマッサージを中心にご紹介します。手のひらにオイルをたっぷりとって、ゆっくりとした動きで行いましょう。