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プチグレン Petitgrain

名称 プチグレン
英名 Petigrain
和名 ダイダイ
学名 Citrus aurantium
香りの特徴
   ネロリよりもややドライでフレッシュな香り。ゲストのおもてなしに

  プチグレンのエッセンシャルオイルは、ビターオレンジの葉や小枝から水蒸気蒸留法で抽出されます。ビターオレンジ(ダイダイ)は、ミカン科の木に共通する、光沢のある葉をつける常緑樹です。樹高10mにも達するこの木に、清楚な白い花からは、甘い香りが漂います。果実は熟すと、明るい橙色になります。
 淡い黄色か琥珀色をしたプチグレンのエッセンシャルオイルは、苦みとウッディーな香りをベースにした、かんきつ系の花を思わせるフレッシュな香りが特徴です。その香りには、鎮静とリラックス、そして気分を高める働きがあります。 
 原産は西南アジアですが、今では地中海沿岸や世界中の亜熱帯地域に産地は広がっています。木全体が香りの宝庫 ビターオレンジは大変有用な植物で、希少価値の高いエツセンシャルオイル、ネロリはこの木の花から抽出されます。そして、ネロリの蒸留過程でできる副産物がオレンジフラワーウォーターです。さらに、果皮がらもエッセンシャルオイルがとれます。 
 南フランスでは、かつてビターオレンジの未熟果からエッセンシャルオイルを産出していました。フランス語の「小さな粒」を意味するプチグレンという名前は、ここに由来しています。このオイルは、たくさんのオレンジからほんの少ししか採取できず、生産効率が悪かったため、やがて果実の代わりに小枝や葉から抽出されるようになりました。 

 
マギーティスランドのエッセンシャルオイル(精油);プチグレン (Petitgrain)
マギーティシュランドのエッセンシャルオイル
プチグレン