アマニ油は、亜麻という植物の種子(仁)がら絞った油のことです。英語名はFlaxseed (フラックスシード)、地中海地方原産で人類が初めて栽培した植物の一つと言われています。
古くは石器時代のスイス湖棲人遺跡から発見され、人類が初めて栽培した植物の一つといわれ、古代人がその繊維と種子を利用していたとの記録があります。
古くから繊維と種子を利用していたとの記録があります。 紀元前5000年にはエジプトで栽培されておりその後800年代にはフランスで「臣民はアマニをとるべじ」と言われるほど栄養学的な価値が認められていました。
アマの茎の繊維からは布地が作られ、シーツやテ−ブルクロスなどの布地をリネン、リンネルというのはアマの学名(Linum usitatissimum
L)に由来しています。
カナダが主な生産・輸出国です
世界のアマニ総生産量は約220万トン。 特にカナダの生産量は1/2〜1/3を占める世界最大輸出国です。
日本製粉販売のアマニ商品は独自の原料を使用しています。
“94年にカナダ農務省の農業試験場で非遺伝子組換により開発された新品種「ACナゲット」だけを使用しています。
この品種は外観が黄金色で美しく、 「ゴールデン種」とも言われています。この品種は現在3軒の農家でしか生産されておらす、入手が困難でとても貴重な品種です。IPハンドリング、トレーサビリティなどの品質管理面は万全です。 |

亜麻仁(亜麻の種子) |
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アマニのすばらしい栄養素
豊富なα−リノレン酸
アマニにはα−リノレン酸が40%以上含まれています。 ごまの100倍以上も含まれています。
リグナン
植物に含まれているポリフェノールの一種で、最近注目を浴びている貴重な健康成分です。
アマニには、SDGと呼ばれるアマニ特有の「リグナン」が含まれています。 これの相当するごまのリグナンは「セサミン」と呼ばれています。 既存する植物の中でこの含有量はアマニが多いとされています。
食物繊維
アマニの乾燥重量の28%は食物繊維です。 これはごまの11%に比べて2倍以上です。
お腹の調子を整えると言われています。 1日あたり25〜35gの食物繊維の摂取が薦められています。
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