植物カテキンには、リンゴやブドウ・カキなどの果実由来のカテキンとカカオや樹皮から採ったポリフェノール類が 有りますが、その何れもがカテキンの重合体であってその分子構造を特定するのが困難な混合物です。
これに対し、茶カテキン類ではそれらの分子構造が明らかにされており、そのバリエーションも数種類に限定されているうえ、エピガロカテキンガレート(EGCg)という1成分が総カテキン中の50%以上を占めています。
これは、重要成分は何であるかという問いかけに対し、明確な答えを与えるという点において他の植物カテキンとは明らかに異なるものです。
緑茶ポリフェノールは体の中で色々悪い作用をする酸素のフリーラジカルを取り除く働きをすることで最近注目を浴びているものです。
ところで,ビタミンE(α-トコフェノール)が,過酸化脂質の生成を抑制させる作用物質とし,美容によいことが知られ,すでに広く利用されています。 しかし,動物実験によりお茶に含まれる緑茶カテキン(緑茶ポリフェノール)には,
このビタミンEよりも20倍も強い作用があることが分かったのです。
昔から「お茶飲みはいつまでも若々しい」といわれていることが証明されたといえるでしょう。
ポリフェノールは美容・健康に対しても大きな働きをします
緑茶カテキンは、これ以外にも色々な有用な働きをし、身体に良いことが多くの学術研究で明らかになっています。
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